ペットと最後まで

知人のシニアの方が日吉（神奈川県）で保護した
ひよしくん。

その可愛さがある団体の目にとまり
モデルデビューをしたのだが・・・・

この可愛さなら、譲渡先も早晩決まるかと思ったが・・・



門脈シャントという先天性の病気がわかった。
放っておけば生きることはできない・・・

手術には20万円以上、事前検査など含めれば
約30万円かかるとわかり・・・

保護猫にこんな大金を使うのか？
このお金があれば30匹の猫の不妊・去勢手術ができる・・・

さあ、どうしよう？
難しい問題だ・・・

（続く）

講座で谷茂岡　良佳(やもおか　りょうか）先生のお話を聞きました。


動物愛護ボランティアとは・・・・

命の大切さを知ってもらうことで人と動物が楽しく暮らせる社会、
そして人と人とが仲良く暮らせる社会の実現が目標。

動物好きの人は「苦手な人」の気持ちがわからない。

で、迷惑をかけたり、押しつけたりしてしまいがち。

その結果、「苦手な人」は
「動物好きの人」まで嫌いになってしまう・・・

なるほど、なるほど。

連続講座を開きます。

市民と行政が協力して
動物と人間の住みよい地域を作れるような
風を起こしていきましょう！！

クリスマスバージョン

ネコ柄　デコパージュせっけん　できました！

これを売って、野良ネコの避妊去勢手術の費用に充てます。

近所のボランティアさんが作ってくれました。
ありがたいです！！！

グッドアイデア

里親探し。

あるイベントで見かけました。

500円のTシャツにアイロンプリントしたそうです。