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ブルセラ病とは?

12 23, 2010
テレビドラマ「獣医ドリトル」の中で、犬ブルセラ症が扱われました。

ゴミ屋敷で多頭飼いされていた犬20匹がこの病気に感染。
安楽死させられそうになるが
登場人物たちが救うべく、奔走する。
・・・といういう内容。

ブルセラ症について簡単にまとめました。



原因:イヌ流産菌(ブルセラ・カニス)
・感染経路:交尾、尿、乳汁、流産時の汚物など

・症状:オス・・・睾丸が固くはれ上がる
    メス・・・流産死産、胎盤炎

・人への感染:感染力は弱い
通常の生活で犬から人に感染することはまれ。
 感染した犬の死体、流産時の汚物にさわる獣医師や繁殖業者は
 注意が必要。

・人から人への感染:しない

・人が感染した時の症状:風邪に似てる(発熱、悪寒、倦怠感など)

・治療法:(人も犬も)抗生物質の長期投与 再発の可能性あり

・ワクチン:なし

・人への感染予防:手洗い、うがい

・飼い犬が感染したら:不妊手術をし、感染拡大に注意をすれば、飼い続けることに  
           問題なし。

   (東京都福祉保健局健康安全部環境衛生課のQ&Aより、簡単にまとめました)

ドラマではない本当の話



2007年大阪でブルセラ病に感染した犬100頭以上が安楽死させられました。
ドラマとは異なる結末。

ブリーダーが適切な管理をしなかったために起きた悲劇でした。
多くの人たちが、真摯にこの件に向き合い、犬たちを救うべく
努力したが、あまりの数の多さに、やむをえず
「殺処分」という結果に。

ここに至る経緯はこのHP参照

http://www.ican.zaq.ne.jp/brucelladoghelp/

ブリーダーのモラルの向上と規制が
感染予防のために必要!!

一般人の多頭飼い届け出、規制も
視野に入れなければならないことを思わされます。


通常の家庭で飼うことは問題なし



大阪の事件の件もあり
ブルセラ病・・・「うつる怖い病気」というイメージが
あるかもしれませんが、
普通の家庭で、1匹で飼う分には問題ありません。

勿論、獣医さんと相談、指導のもとで
充分なケアが必要です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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当会では、会員同士の交流をはかり
飼い主が病気などでどうしても
飼い続けられなくなったときのための
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