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ペットを守るために遺言を!

07 20, 2010
ペットを愛する人にとって
ペットを見送ることを想像するのは恐怖ですが
自分が先立つのもこれまた恐怖です。

自分がペットを失って悲しいのは、自分の努力で立ち直ることができますが
ペットが飼い主を失ったら、彼らの努力ではどうにもなりません!

家族のいる人は、
黙っていてもきっと家族が引き取ってくれるだろう・・と
思っていることでしょう。

・・・・・・が・・・・

税理士として、数々の相続に立ち会い
人が亡くなった後、誰がなにをもらうとか
誰が何を引き取る・・・という決めごとは、
決して善意だけではまとまらないのを見てきました。

良い解決法は遺言を作成しておくことです。

たとえば

「犬のショータは、次女のケイ子が引き取ってください。
ケイ子が、思春期真っただ中の嵐の日々を慰めてくれた、ショータです。
最後まで、大切に飼ってください」


というように、自分の思いも付け加えてくと尚、良いでしょう。

遺言書には
「自筆証書遺言書」と
「公正証書遺言書」の二種類があります。

「自筆証書遺言書」とは、その名の通り
自筆でなければなりません。


パソコンが得意でも、ワードはだめです。
これは偽造を防ぐためです。

必ず○○年○月○日と、日付を記入してください。

そして、家族の方にそれとなく、遺言書のありかを伝えておいてください。
せっかく遺言書を残しても、自分の死後見つからないままだったら
「犬のショータ」がたらいまわしになってしまうかも知れませんから。

    つづく

一般社団法人 ペットと最後まで
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Author:ペットと最後まで
一般社団法人ペットと最後までひとり暮らしでもシニアでもイヌ・ネコと安心して暮らしたい。主に川崎・横浜・東京でペットオーナー(シニア世代)の交流を促進サポート。
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